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社員の挑戦

目指すは事業の中枢としての”脳”

三角 駿

マーケティング部/27歳/入社4年目

どこでチャンスがあるかわからない。常にアピールする。

当初はおすすめ屋の予約センターで働いていたんですが、元々数字やパソコン関係のことが好きで、そういった仕事の話に積極的に参加していたところ、マーケティング部から声がかかって働き始めました。

元よりマーケティングやアナリスト関連の仕事に就きたいという願望もあって積極的に声に出していたので、声がかかった時は、ちゃんと見ていてくれていると実感しました。
仕事の仕方においてもこれは凄く意識していて、いかに成果(アピール)を出してチャンスを得るかという事に重点を置いています。

チーム×個性で成果を上げる

普段は広報や広告活動がメインで、その他WEB業務に関わる事全般を手掛けています。

マーケティング部と一括りで行ってもいくつかのチームに分かれていて、出来ることはなんでもするって感じですね。

企画や広報、集客運用等を行うチーム、広告用のWEBバナーやデザイン等のクリエイティブな事を得意とするチーム、
自分はデータ扱うのが得意なので分析・データマネジメントをメインに手掛けています。

それぞれ得意とする分野が違うので、単純な能力の足し算ではなく掛け算のイメージですね。
なんでもできる人もありがたいですが、「コレがかできる!」って方もチームに歓迎です。

大事なのは結果を出すこと

あれこれデータを扱って、数字を出して意見を言ったところで何か劇的に変わるなんて事はありません。
通知表だけ作って満足する様なものなので、そこから何をどうすればどんな結果が出せるのか、どう出すかというのが重要です。

基本的に会社からのオーダーは「結果を出してくれ」だけなので、広告活動による売上貢献はもちろん、お客様の満足度や従業員の雇用継続率、内外に関わるブランディング等、様々なことに挑戦できるのが魅力だと思っています。
僕の場合、データをこねくり回して自己満足にならないよう、どんなデータを基に何をすればどれくらいのインパクトがあるのかを考えながら働いています。

誰でもできるわけじゃないけど
誰が出来てもおかしくない。

本当に様々なタイプの人がいるので特別数字が得意じゃなくても、各々自分がやれることをやっています。

重要なのは成果を上げるための嗅覚。数字から情報を察知したり今のトレンドキャッチする嗅覚はとても重要だと思います。
これは経験から磨かれていき、多くの経験は意欲から生まれるので、ありきたりですがやはり「やる気」がとても大事。

特別なスキルは必須ではありませんが、受け身でなく主体性をもって行動できる人にはすごくいい環境だと思います!